マイナスイオンを発生するソルトクリスタルランプ
■ マイナスイオンとソルトクリスタルランプ
マイナスイオンは、大気中の酸素が静電気を帯びて酸素のマイナスイオンになり、これが空気中の水分子(湿気)と結び付いて拡散していくといわれています。
ソルトクリスタルランプは、岩塩が水を吸収する性質上、大気中の水分子を引き寄せてきます。その一方で、ほんのり淡く灯るソルトクリスタルランプの熱によって、岩塩に含まれる水分を蒸発させています。すなわち、自然の湿気を岩塩の性質により引き寄せ、ランプの熱により放出しています。このサイクルによってソルトクリスタルランプの表面では循環する微細な水分子の動きが生じていると考えられます。これが大気中の静電気を帯びた酸素のマイナスイオンと結びつき、点灯したソルトクリスタルランプの周辺に、ほんのりと微量ではありますが、マイナスイオンの場を作り出すといわれています。
また、岩塩は、その原子構造が分子によってではなく、電気的に結びつけられている数少ない鉱物のひとつです。その鉱物の構造上の性質 によって、岩塩の結晶は液体状に変化したり再結晶したりすることが可能になります。 塩を水に入れると、プラスに帯電するナトリウムイオンと、マイナスに帯電する塩化イオンに分かれます。水分子がそれぞれを包みこみプラスとマイナスにイオン化して分かれます。 また水を蒸発させると再びプラスとマイナスのイオンが結びつき、結晶として現れます。ソルトクリスタルランプの表面では、この自然のイオン化と再結晶のプロセスが、私達の目の見えないレベルで、何百万回も起こっていると考えられます。
自然界では、太陽が最も大きな塩の溶液である海を熱し暖めて、水分を蒸発させ、大地に雨となって降り、川になってまた海に戻るという循環が成り立ち、地球全体の自然のエネルギーバイブレーションを生み出しています。 海辺や山や川など、自然の中にいると私たちは癒されますが、それは自然が生み出すバイブレーションやリズムによるものかもしれません。ソルトクリスタルランプも、自然のこうしたエネルギーバイブレーションを持っています。
またマイナスイオンは、滝や噴水、海辺や川など、自然の爽快感を感じる場所に多いといわれます。マイナスイオンは、良い空気を感じる原因のひとつといわれますが、実際に私たちを癒しているのは、大自然が持つリズムなのかもしれません。
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